♪Meg♪の色々なんか・・・w

はい。♪Meg♪が色々なんか書いていきます。毎日は交信しないのでご了承ください。

風の少女

久しぶりに夢をみた

あの眠っているときに見る夢ですしかも割と鮮明に覚えている将来の目標となる夢はみなくなったためしはありません☆登場人物はディズニー版ピーターパン世界観は今年公開した実写映画のPANフックとの戦闘は大きなものは終わったけれど小競り合いが続いている…

重い

おはようおはよう 朝が来たよ希望? 絶望?新しい今日が 始まるよ新しい? 新しいの?昨日があって 今日があるリセット? そんなの存在しないよなかったこと? そんなの絶対 できないよ必ず未来に 結びつく良いこと 悪いこと 関係なしに悪いこと 印象が強いね忘れ…

気まぐれなんだから

風さんはねいつでもいつまでもあなたに構ってなんてくれないよだって気まぐれさんだからいつかは私からも離れていくそれまでは

Q.あなたにとって約束とは?

私にとっての「約束」かぁ…私にとって約束は絶対のもの絶対のものと言っても人によっては重視するところが違うかもしれないね私にはね、大切にして欲しい約束と割と大目にみれる約束があるのね大切にして欲しい約束は私を楽しみにさせてくれる約束私を支えて…

追放

私はこの世界に飽き飽きしたの何処かへ旅立ちたい私の居場所はここだけじゃない「私はこんな狭いところ望んじゃいないわ!」『この世界にとどまることを一度は受け入れたのだろう?それも立派な契約だ。』「もっと…自分らしくいられると思ってた。」『…そうか…

寂しい→恋しい

夏になり、暑くなった。夏になり、風が少し大人しくなった。夏になり、バイトが増えた。暑くなったというのに風は吹かない。バイトが増え、疲れるようになった。疲れると、暑さも増して感じる。暑いから風が欲しくなる。疲れるから風が欲しくなる。けれど風…

シエラ

やっぱ約束って大切で守るべき、守って欲しいものだよね。久しぶりに約束を破られた気がするんだ。ちょっと連絡くれればいいのに。遊べたら連絡ちょうだいってだけの小さな約束。でも私は彼女と会って遊びたかったから待ち望んでた連絡。それは無理って答え…

出会い

朝日を背に 私は立っていた。 私は自分が誰なのか、 どこから来たのか・・・ 分からない。 ここは・・・どこ? 話し声が聞こえる。 人はいない。 ・・・じゃあ、誰?何? 不思議と怖くはない。 「誰かいるの?」 「・・・あなた、この声が聞こえるの!?」 とても軽やかで響くよう…

「お爺さんの不思議な話」 エピローグ

「次の日もう一回、謝ろうと公園へいった。 でも・・・彼女はいなかった。 でも風は吹いていたから、本当はいたのかもしれない・・・。 どうだい?僕の話は。」 「・・・。」 「これは僕の反省なんだよね・・・。人との秘密は絶対に守るんだよ。 破ると相手は傷つくかもしれな…

「お爺さんの不思議な話」 お爺さんの思い出8

彼女の秘密を話したその日、友だちも連れて あの公園に行ったんだ。 「あっ!!聡くんっ♪・・・!?」 「・・・ごめん。秘密のこと、こいつに話しちゃったんだ。」 「やあ。初めまして。君が『風と友だち』の不思議な子か。」 「・・・なんで?・・・なんで、約束を破ったの・・・。」 「…

「お爺さんの不思議な話」 お爺さんの思い出7

僕は秘密とか苦手なんだ。 秘密を聞いたその日と次の日は 何とか秘密をばらさずに我慢できたんだ。 でも・・・あと3日もすると我慢できなくなってたんだ。 「・・・。」 「なんか言いたそうだけどさ。どうしたんだよ。」 ダメだ・・・。言えない。彼女の約束だ・・・。 ・・・…

「お爺さんの不思議な話」 お爺さんの思い出6

僕はそれから彼女のことばかり考えてた。 風と友だちの少女。 風のことは秘密・・・。 なのにね・・・僕は・・・友だちにばらしちゃったんだ。 「お前、この頃、ぼーっとしてるよな。 なんかあったのか?」 「いや、別に。ちょっと女の子のことを・・・」 「おっ!恋か!?その子…

「お爺さんの不思議な話」 お爺さんの思い出5

「あなたから名乗って欲しいな♪」 「僕から?僕はさとる。高橋 聡。11歳。」 「聡くんっていうんだ♪」 「うん。君は?」 「・・・えへへ、名前ね・・・無かったりする。」 「え!?そんな事って・・・」 「そんなことより、風のことは秘密にしといてね♪」 「あ!!そうだよ!!なんで、風が使…

「お爺さんの不思議な話」 お爺さんの思い出4

「分かった♪風さん呼ぶね♪」 ・・・?????????? 風・・・呼ぶ・・・!!? 「風さん!!ちょっと、来てくれる?」 ブワァッッ・・・!! 「強すぎ!そんな意地悪しないで!」 ・・・フワッ 「そう!!そんな感じ♪これでどう?」 「・・・え・・・あ・・・うん・・・。」 そんな・・・。この子、風を使った・・・? 「・・・…

「お爺さんの不思議な話」 お爺さんの思い出3

そんな風が何故吹くのか・・・だったよね? その理由は彼女のある行動から分かったんだ。 彼女と散歩した日の次の日のこと。 公園で彼女と鬼ごっこをしていたときのこと・・・ 「鬼さんこ〜ちらっ♪」 「絶対つかまえてやっからっ!」 やけにあの子走るの速いな・・・ ・・・は…

「お爺さんの不思議な話」 お爺さんの思い出2

僕はその不思議な感じのする彼女に 少し惹かれたんだ。 毎日、公園に行った。 彼女と会った次の日。 僕は彼女と散歩をした。 彼女の話すことは、 別に変わったことはなかったんだけど、 ただ一つ不思議なことがあったんだ。 それはね暑い日には、 彼女のいる…

「お爺さんの不思議な話」 お爺さんの思い出

僕が、小学5~6年生位の頃の事かな? 僕は家の周りを散歩するのが好きでね。 ・・・そう、特に公園でブラブラするのが好きだった。 ある夏の暑い日、その公園に女の子がいたんだ。 その子は見た感じ、小学1~2年生くらいだった。 一人でただ立ってるだけで、僕は不…

「お爺さんの不思議な話」 お爺さんの話の前に・・・

「さぁて、話そうかね。」 ガチャッ・・・キィ・・・ 「・・・!?」 「あぁ、驚いたかい?ごめんよ。 僕がこの話をするときはこの窓を開けるんだ。 ・・・この大きな窓を・・・ね。」

「お爺さんの不思議な話」 お爺さん

・・・いよいよだね。 ・・・ビビってない!!き、緊張してるだけっ!! 「誰か、押せよ・・・。」 「嫌だよ〜」「俺は別に・・・いいや。」 「こんなんじゃ決まんないよー。」 「なぁ、ジャンケンにしようぜ? ・・・じゃ、勝ったやつが押せよ。 滅多にない経験ってことで!! ・・・せーの!!」…

「お爺さんの不思議な話」 プロローグ

「あっ!!来たね。・・・んじゃあ、行こうか♪」 「うん!」 ・・・ん? 君もお爺さんのところに行くの? ・・・少しブラブラしてただけなんだ。 僕たち、お爺さんのところに行くんだけど・・・ ・・・へぇ!?お爺さんのこと知らないんだ!! この辺りじゃ、有名なお爺さんなんだよ。 不…