一気に書いてしまったww

セキリュウ･･･凄く考えてくれてる!! 嬉しい･･･! 普通、急に人の名前を 決めてなんて言われたら、 戸惑うよね。 ありがとう。セキリュウ。 ｢シエラ･ウィンデ。｣ ｢それが･･･私の名前?｣ ｢気に入れば･･･だが。｣ 綺麗な響き･･･。 これが私の名前･･･。 ･･･どんな…

｢こんにちは。またあったね。｣ ｢まさか、本当に!｣ ちょっと･･･いえ ･･･かなり信じられない。 ｢あの時の風の感触はまだ覚えているよ。心地よい風だった。 ･･･熱中症気味の私に少し、風を恵んでくれないか?｣ ｢わっ･･･わかった。｣ あの赤い飛ぶものが彼だったな…

朝日を背に 私は立っていた。 私は自分が誰なのか、 どこから来たのか･･･ 分からない。 ここは･･･どこ? 話し声が聞こえる。 人はいない。 ･･･じゃあ、誰?何? 不思議と怖くはない。 ｢誰かいるの?｣ ｢･･･あなた、この声が聞こえるの!?｣ とても軽やかで響くよう…

部活中なのに友達からホラー小説を 貸してもらいました。 貞子３Dだったよww 貞子の髪といい、服装と良い ずっと頭にスピネルがww 怖さ半減ww あと、今思ったこと。 日本昔話でのOPって ｢坊や〜よい子だ、ねんねしな〜♪｣ じゃないですか。 坊やが寝ちゃった…

なんか疲れた･･･orz