自分が自分自身で捉えている自分の作風
基本的に明るい系統か暗い系統かに統一する節があるので
もっとごちゃまぜにできたらいいなとか思ってます。
でも統一しているものには透明感のようなものも
生まれるように思っているので
それはそれでやめる気はありません←
私の書く話がどんなジャンルに
区別されるのかいまいちわかりません
とりあえずファンタジーには入りますよねw
あと、あえて一場面抜きます。
多分、読んでいる人からすると
「あっさりしてるな」「短っ!?」
「もう少しあそこ読みたかったなぁ」
とかあるかもしれません。そう思ってた方
「 ね ら い ど お り で す 」
あっさり読んでもよし、深く読み込んでよし、
勝手に続きを書くのもよしのつもりなので☆
自分が書く話を小説と呼ばず
小話と呼ぶのも短さ故なんですよね。
小説と呼ぶには話が短く、内容も盛り込まれている訳ではなく、
詩(もしくは絵本?)の
要素が含まれている部分もあるからです。
イメージとしては私の大好きな「星の王子さま」です。
いかがでしたか?
皆さんから自分の作風がどんな風に
捉えられているのか気になるので、
ぜひ教えていただけると私のモチベーションにつながります←
近々また小話を書くかもしれません
閃いたものの冒頭しかかけてないんですよねww